TonyLama トニーラマを解体しました!!

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トニーラマの黒タグを解体してみました!!

以前からどうしてもウエスタンブーツの内部をのぞいてみたかったんです!
ハガネのシャンクは本当に入ってるのか?などなど自分の目で確かめたくて。。。

で、とうとうやってみました。

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はじめて解体したのでかなり手間取りましたが、なんとかアウトソールをはずすことができました。
ホームページのほうにもう少し詳しく載せておりますのでご参考ください!
トニーラマ解体レポート


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バラバラにしてよく理解できたのですが、この中底の状態がブーツの命を左右すると言われる所以がわかりました。
アウトソールがダメになって交換しようとしてアウトソールをはずしてしまうと、ブーツの形を保持するソール部分はこのインナーソールだけなんです。
このインナーソールが使いものにならないと、オリジナルのサイズとシェイプが崩れてしまい再生が非常にやっかいになるのです。
よくオークションなどでコンディションについての話題になりますが、案外問題なのはこの中底の状態だと思います。

この解体は勉強になりました!



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この記事へのコメント

2007年03月03日 15:51
興味深いレポートですね。ありがとうございます。
  ところで解体されたブーツは比較的古いものなのでしょうか?最近の内底が人工のものなどは構造もまた違ってくるのでしょうかね?
しずき
2007年03月03日 19:58
このトニーラマは今から15から20年くらい前のものだと思います。これ以降のものはアウトソールとインソールの間にゴムなどが入っているみたいです。
今回のものは薄い革が入れられてました。ちなみにリオスは麻みたいな布入ってました。雑誌によるとRJBブーツはコルクが入ってるみたいですね。
人工皮革の底については今後チャンスがあれば研究したいです。