JE-VER ヘーベル
前回のつづきで、ヘーベルというメキシコ製ブーツのご紹介です。
トウが長くて、ワニ革の雰囲気にあってますね。
ウエスタンブーツはアメリカ製という概念が存在しますが、メキシコにもかなりたくさんのブーツメーカーが存在しています。
そして、テキサスのブーツブランドで実際に作成している職人さんのなかには、スペイン語しか話せないメキシコ人の方が多いのも事実のようです。
そういう意味では単に生産国だけにこだわるのはナンセンス、なのかもしれません。
メキシコから未完成状態で持ち込んで、最終工程のみアメリカで行いアメリカ製を名乗る。
実はそんなMade in TEXASなブーツも数多くあるようです。
かえってメキシコ製をプライドにしているほうがカッコ良い気がしますがね。
トウが長くて、ワニ革の雰囲気にあってますね。
ウエスタンブーツはアメリカ製という概念が存在しますが、メキシコにもかなりたくさんのブーツメーカーが存在しています。
そして、テキサスのブーツブランドで実際に作成している職人さんのなかには、スペイン語しか話せないメキシコ人の方が多いのも事実のようです。
そういう意味では単に生産国だけにこだわるのはナンセンス、なのかもしれません。
メキシコから未完成状態で持ち込んで、最終工程のみアメリカで行いアメリカ製を名乗る。
実はそんなMade in TEXASなブーツも数多くあるようです。
かえってメキシコ製をプライドにしているほうがカッコ良い気がしますがね。
この記事へのコメント
ヘーベルのエッジの効いたデザインからも、その辺りがうかがえて、武者震い?がしました(笑)
ではっ。
いろんなブーツブランドが日本に入ってきて、その中から自分の好みで選ぶことが出来る、なんて環境がよくなってきましたね。
楽しくなってきました。