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むかし、MADE IN USAという雑誌があった。良くできたムック本で元来アメリカ製品にあこがれを持つ少年を、どっぷりとアメカジ信者にさせるひとつのきっかけになった。
最近の男性雑誌をみてると、このメイドインUSAっぽい雰囲気を持ったものを度々見かける。
きっと編集長がめざせMADE IN USA!ってげきをとばしながらつくられてるんじゃないかな。
しかし読むほうには、昔の刺激的なワクワク感がない。
きっとそれは編集のせいではなく、アメリカにはもはやそんなぼく達がわくわくするアメリカはそんざいしないんじゃなかろうか?と、思うこの頃でした、が。
前置きが長くなりましたが、そこでダブルアールエルの登場です。
いささか派手ないで立ちですが、カスタム感に溢れております。
このラベル、いいですねぇ。あちこちにダブルアールエルのロゴ。
なんとアウトソールにも。
ヒールキャップはキャッツポウ。
こちらはシャフト側面。
もちろん、ラルフローレンがどこかのブーツ屋さんに作らせてるはずなんですが、ロゴをうってるからだけじゃなく、きっちりダブルアールエルのブーツになってる。さすが。
日本製の安全靴にスタッズ打ってもこうはならないですものね、昔の暴走族みたいになるのがオチですから。
真ん中のスタッズだけ少し大きくなってる、細かいなー。
こういうタイプのブーツもエンジニアブーツになるのでしょうね。
まだまだメイドインアメリカ、ワクワクしますねぇ。さすがダブルアールエル、エッセンスの取り出し方が違います。
しかし、このブーツはどこが作ってるのかしらん。
最近の男性雑誌をみてると、このメイドインUSAっぽい雰囲気を持ったものを度々見かける。
きっと編集長がめざせMADE IN USA!ってげきをとばしながらつくられてるんじゃないかな。
しかし読むほうには、昔の刺激的なワクワク感がない。
きっとそれは編集のせいではなく、アメリカにはもはやそんなぼく達がわくわくするアメリカはそんざいしないんじゃなかろうか?と、思うこの頃でした、が。
前置きが長くなりましたが、そこでダブルアールエルの登場です。
いささか派手ないで立ちですが、カスタム感に溢れております。
このラベル、いいですねぇ。あちこちにダブルアールエルのロゴ。
なんとアウトソールにも。
ヒールキャップはキャッツポウ。

こちらはシャフト側面。
もちろん、ラルフローレンがどこかのブーツ屋さんに作らせてるはずなんですが、ロゴをうってるからだけじゃなく、きっちりダブルアールエルのブーツになってる。さすが。
日本製の安全靴にスタッズ打ってもこうはならないですものね、昔の暴走族みたいになるのがオチですから。
真ん中のスタッズだけ少し大きくなってる、細かいなー。
こういうタイプのブーツもエンジニアブーツになるのでしょうね。
まだまだメイドインアメリカ、ワクワクしますねぇ。さすがダブルアールエル、エッセンスの取り出し方が違います。
しかし、このブーツはどこが作ってるのかしらん。
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