Rios of Mercedes
リオスの新作。
HORSEBUTTホースバットと呼ばれている馬革で作られたローパーブーツです。
ヴァンプもトップも同じ革で作られていますが、色合いが同じブラウン系での濃淡になっている非常にシンプルなブーツ。
ヴァンプにステッチもないため、初めてウエスタンブーツを履く方でも違和感ないと思います。
トップもコードのみ。
ちなみにホースバット、特にこういう淡い色は使いこむほどにいい味が出てくるんです。
履きこみ、手入れする。
いわゆる育てる楽しみのあるブーツですね。
実はこの画像は日本に到着直後にスタッフの方に撮ってもらったものなんです。
入荷時にお誘いいただいたのですが、僕の都合が合わず申し訳ありませんでした。
そういうわけで、現物を見てません、残念。
Samurai Bootsブログ、久しぶりに更新しました!
しばらく更新サボっておりました。
今回のリオスの新作はいつものベーリーストックマンさんではなく、博多のMAVAZIさんにて販売されているようです。
この記事へのコメント
ソックスも使っていただいてれようで、うれしいです。
最近、ブログの更新してなくて申し訳ないです。
ブーツはやはりビンテージぽいものが自分の好みですね。
いつもブログ楽しみにしております。リオスのブーツに魅了されまして、個人輸入に挑戦してみようと思っています。
管理人様に質問なのですが、おいくらぐらいからカスタムオーダー可能なのでしょうか?ちなみにブルハイドでローパーブーツをオーダーしてみたいと思っております。
コメントありがとうございます。
リオスは基本的に個人への小売はしていないときいています。日本での購入以外を考えてらっしゃるなら、アメリカの小売店の在庫を探すか、オーダーんわを受けてくれる小売店を探すか、になると思います。しかし単品のオーダーにねると相当高くつくと思います、詳しい金額まではわからないですが。そこまでの金額を出すのであれば、はじめからカスタムオーダーを受けることを前提にする小さな工房や個人の作家を探すのも手かもしれないですね。価格重視ならば断然、在庫品のなかで希望に近いデザインを探すのが一番だと思います。
ご意見を参考にさせていただきまして探してみたところオーダーを受け入れてくれるところが見つかりましたのでカスタムオーダーに挑戦してみようと思います。
予算がだいぶかかりそうなので少し金策してからですが笑
またこちらのブログからかっこいいブーツを参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます。
ホースバット、私は馬の認識で一足持っています。
しかし馬か否か、正直言ってわたくしが明言する自信がないです。
牛革とファニーさんがおっしゃるならば、そうなのかもしれないです。
そういう意味では、皆さんに馬革と紹介したのは、申し訳ありません。